SIMフリーのスマホの保険ならクロネコ『スマホもしも保険』がおすすめ!キャンペーンも実施中

SIMフリーのスマホの保険ならクロネコ『スマホもしも保険』がおすすめ!キャンペーンも実施中

どうもエディです。

 

皆さんクロネコの『スマホもしも保険』というのを、ご存知でしょうか?

キャリア関係なく、SIMフリーのスマホにも対応してる保険で、スマホの破損・汚損、水漏れや故障に対応してくれる保険です!しかも、キャリアで加入している補償の月額金額は約550~なので、より安くなる『スマホもしも保険』

今回は、クロネコさんの『スマホもしも保険』を紹介します!

 

 

※アイキャッチの画像及び、ブログ内の画像はヤマト運輸株式会社様よりお借りしております。

 

 

スマホもしも保険

クロネコの『スマホもしも保険』は、破損・汚損、水漏れ、故障、データ復旧、盗難にも対応している保険です。

僕はdocomoユーザーなのですが、docomoの場合は機種変更などで契約する際に、機種変更や新規契約したスマホに保険を掛けることができます。

しかし、機種変更や新規契約にしか保険を掛ける事ができないので、後から『やっぱり保険いるかな?付けとこ〜』となっても、保険を掛ける事ができないのです。

そのような時にクロネコの『スマホもしも保険』はバッチリですね!

他にも、買ったばかりのiPhoneやAndroid、現在使用中のスマホ、家族のスマホ、中古で機種を購入しSIMフリーの方、MVNO利用者の方にもおすすめの保険です。

 

『スマホもしも保険』には「ライトプラン」と「スタンダードプラン」の2種類があるので、それぞれ紹介していきます。

 

ライトプラン

ライトプランは、破損・汚損に対応しているプランになります。

中古で機種を購入した方、SIMフリーの方、MVNO利用者の方におすすめのプランです。

 

補償内容

ライトプランの補償内容は、先程書いた通り『破損・汚損』が補償対象となります。

 

保険金額は1事故あたり

最大50,000円(自己負担額3,000円)となります。

  • スマホの修理を行った場合に、保険金額を上限に、被保険者(保険の契約者)が負担した費用から、自己負担額を差し引いた金額が支払われます。
  • スマホを修理する事ができなかった場合は、保険金額を上限に、調査・点検等にかかった費用が支払われます。自己負担額はありません。

簡単に説明すると、修理代金は掛かった費用に対して上限で50,000円まで負担しますが、自己負担額の3,000円は支払ってね。もし修理できなかった場合、自己負担額は要りませんよ。て事ですね。

 

月額保険料

ライトプランの月額の保険料金は200円です。

SIMフリーのスマホも破損の保険を月200円で掛ける事ができますよ。

 

 

スタンダードプラン

スタンダードプランは、ライトプランの破損・汚損の他にも、水漏れ、故障、データ復旧、さらには盗難、紛失にも対応しています。

ライトプランに比べれば少し割高ですが、といっても3大キャリア(docomo、au、SoftBank)に比べると月額料金は安いですし、スタンダードプランを選択しておけば、大抵の事は大丈夫じゃないでしょうか。

 

補償内容

スタンダードプランの補償内容は、『破損・汚損、故障、水漏れ、データ復旧、盗難・紛失』が補償対象となります。

『破損・汚損、故障、水漏れ、データ復旧』の補償と『盗難・紛失』の補償内容は異なりますので、それぞれ説明していきます。

 

破損・汚損、故障、水漏れ、データ復旧の場合

保険金額は1事故あたり

最大100,000円(自己負担額3,000円)となります。

  • スマホの修理を行った場合に、保険金額を上限に、被保険者(保険の契約者)が負担した費用から、自己負担額を差し引いた金額が支払われます。
  • スマホを修理する事ができなかった場合は、保険金額を上限に、調査・点検等にかかった費用が支払われます。自己負担額はありません。
  • スマホが破損、汚損、故障、水濡れにより損傷したことにより、スマホ(SDカードなどの補助記憶装置を含む)に保存していたデータ(画像、動画など)が消失し、当該データの復旧作業を行った場合は、被保険者(保険の契約者)が負担した費用から、自己負担額を差し引いた金額が支払われます。(実際にデータが復旧できたか否かは問われず、データ復旧費用には自己負担額はありません。)

 

 

盗難・紛失の場合

保険金額は1事故あたり

末端価格の50%(最大100,000円)となります。

  • スマホが盗難された、または紛失した場合に、保険金額を上限に、購入金額または同一機種のものを再取得するのに必要な額(再調達価格)のいずれか低い額の50%が支払われます。

 

月額保険料

スタンダードプランの月額の保険料金は470円です。

3大キャリアでの補償プランより安いですよね。

 

 

1周年記念キャンペーン

クロネコ『スマホもしも保険』の1周年記念キャンペーン実施中です。

キャンペーン期間中にスマホもしも保険を申し込むと『クロネコ・シロネコ』のキャラクターグッズが抽選で850名の方にプレゼントされます。

 

抽選で840名の方にクロネコケーブルバイト

 

抽選で10名の方にワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホン欲し~

 

キャンペーン期間

2021年5月17日(月)〜2021年8月31日(火)まで

 

 

まとめ

クロネコの『スマホもしも保険』。まず金額が安いですよね。3大キャリアの金額と比べても安いです。しかも補償の内容も幅広いので、この保険はおすすめです。

僕はdocomoユーザーなのですが、以前に投稿した記事の方法でiPhone SE(初代)を使用しています。docomoで購入していないので補償に入れていません。なので今回のクロネコ『スマホもしも保険』は魅力的ですね。

お世話になったdocomoショップの店員さんのアドバイスで、iPhone SEが故障した時のために以前に使っていたiPhone 5Sの補償を付けたままにしています。(iPhone SEが故障してしまった場合、iPhone 5SにSIMを差して使用するため)その金額が月額660円(税込)掛かっているので、その金額よりも『スマホもしも保険』の方が安いですよね。

なので、『スマホもしも保険』に加入すれば、やっと念願のiPhone SEに補償を掛けることができます(^-^)

『スマホもしも保険』の方が金額も安くなりますし、iPhone 5Sの補償を解約すればiPhone 5Sも売却できるかな。とにかくメリットがいっぱいです!

 

キャンペーンも実施中なので気になる方は、お早めに!

スマホもしも保険 HP

 

では また!

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